亡き姉の夫『義兄』と、義妹のわたし。ただ過ぎていく、けだるい関係――。 


姉が不可解な事故死をした。息子と夫を遺して…。
姉には秘密があった。妹のカナしか知らない秘密。
きっと夫の義兄には一番知られたくないだろうと、カナはひた隠しにして、でも通ってくる彼にずっと抱かれている。
ただ続けばいい。このまま、結婚も『愛している』も要らない…。
ガラス工芸作家の義妹、婿養子で副社長の義兄はパトロン。 
山口、西の京。小京都ロマンス。

連載期間 2014.5.7〜2014.11.9

【 ムーンライトノベルズ / 花はひとりでいきてゆく 目次 】

 
Updeta
 
 花はひとりでいきてゆく(本編)   黒蝶はひとりでさがしてる(後日談) 
 1. 月に叢雲、花に風    1. 月と花の姉妹。
 2. それは夫妻のように。   2. ××年 小樽――。
 3. アナタを困らせたい。   3. △△年 小樽――。
 4. 愛なんて、無粋。    4. ○○年 山口――。
 5. 勝手に俺のものにした。   5. 私が父親です。
   6. 結婚なんていわないで。   6. さようなら、お祖母ちゃん。
 7. 秘密はいつかばれるもの。   7. 妻が来た。
 8. 弱った女は可愛くなる。   8. わたしを、ひとりにしないで。
 9. 月はあやかしの…。   9. これが最後の秘密。
10. 愛だって、嘘をつく。  10. いつから好きだったの?
11. たやすく風に散る。  11. いつまでも、お兄さん。
12. 夫を馬鹿にするな。  12. 母は職人さん。
13. 花はひとりでいきてゆく。  13. 黒蝶よ、こことまれ。
14. 妻がいない婿殿だから。  14. 英真/エマ。
15. 星の数ほど嘘ついた。  15. 花は千年。
16. 瑠璃の空を粉々にして。 後日談完結 2014.11.9
17. 勝手にアナタを愛してる。 番外編集は↓へ移動
18. バイバイ、天の邪鬼。   
19. お嬢様の縁談は困りもの。  
20. 野生の花が咲いた夜。  
21. わたしが選んだ自由。  
22. 月は輝き、花も咲く。
本編完結 2014.7.17  
 花と蝶は戯れる(番外編集) 
時系列は左側タイトルから下へ、右のタイトルへとなっています。
↓時系列 ◆ 白花は誘う。 ◆ セピア・インストゥルメント
◆ 二日目。 ◆ 雫のむこう
◆ 二ヶ月目。 ◆ 花、匂うまえ
◆ 二年目。 ◆ ちーママさん
◆ 婚前のマグノリア。 ◆ 凛と咲く。
◆ 金春色の、お日柄に。 ◆ 瑠璃空に行く日 1/26